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「沖縄バイオコミュニティシンポジウム2025」へ参加

「沖縄バイオコミュニティシンポジウム2025」へ参加

「沖縄バイオコミュニティシンポジウム2025」へ参加

当社は、2025年3月7日に開催された「沖縄バイオコミュニティシンポジウム2025」(事務局 一般社団法人トロピカルテクノプラス / 会場 沖縄健康バイオテクノロジー研究開発センター)に参加しました。沖縄バイオコミュニティは、科学技術を活用し、産学官金の有機的連携による相乗効果の発揮により、新たな付加価値を創造するイノベーション型の経済成長への転換を図るため、イノベーションの創出と次世代を担う持続可能な産業の振興を目指しております。

当社はバイオ関連企業として、「沖縄生まれ沖縄育ち」の最先端の検査技術であるリキッドバイオプシー技術を活用した「血液を使ったがん検査」で、地域の医療機関と連携し、遺伝子検査を通じて個別化医療の実現に貢献していることを、広くお伝えする機会となりました。

今後もがんでお困りの患者様や医師と医療スタッフの皆さまと共に、当社の「ゲノム多様性を手掛かりに安心な未来を」の理念のもと、引き続き医療の発展と人々の豊かな暮らしに貢献してまいります。

「第47回日本造血・免疫細胞療法学会 総会」へ参加

当社は、2025年2月27日~3月1日において、第47回日本造血・免疫細胞療法学会 総会(会長 日野 雅之 氏 / 会場 大阪国際会議場)に協賛企業として参加しました。

今大会のテーマである「みんなが笑顔になりますように~SMILE~」の趣旨に賛同された医師や看護師、移植コーディネーターなど多くの方が参集され大変盛況でした。

非寛解期の治療や再発など残された課題はありますが、不治の病を治すことを目指す時代から、普通の日常生活が送れることを目指す時代になりつつあると言われる中、

当社の専門性を活かして本学会の参加者と協働することでさらなる発展を目指し、患者様とそのご家族、ドナー、医療従事者など関わる人々の「みんなが笑顔になる」ような素晴らしい造血幹細胞移植、免疫細胞療法を確立する一助を担ってまいります。

 

「第58回日本臨床腎移植学会」へ参加

当社は、2025年2月6日~8日において、第58回日本臨床腎移植学会(会長 大段秀樹氏 / 会場 広島国際会議場)に協賛企業として参加しました。

雪もちらつく中での開催となりましたが、多数の参加者が参集され、各講演やセミナー、シンポジウムなど会場は大変盛況でした。

今後も移植でお困りの患者様、医師と医療スタッフの方々に当社の検査をお役立ていただき、当社の「ゲノム多様性を手掛かりに安心な未来を」の理念の基、引き続き医療の発展と人々の豊かな暮らしに貢献して参ります。

 

(一社)神奈川県畜産会主催 飼養衛生講習会(牛)にて講演

(一社)神奈川県畜産会主催 飼養衛生講習会(牛)にて講演

(一社)神奈川県畜産会主催 飼養衛生講習会(牛)にて講演

当社は、2025年1月30日に、「一般社団法人神奈川県畜産会(神奈川県横浜市 会長 平本光男氏)主催 飼養衛生講習会(牛)」において、「ウシ伝染性リンパ腫と関連検査について」講師として登壇しました。ウシ伝染性リンパ腫とは、免疫力の低下により重症化すると死亡に繋がる、無症状でも感染力のある牛特有の病気です。未だ有効な治療法やワクチンもありません。海外では国家レベルでの施策により欧州など一部の国で清浄化しているものの、日本国内においては未だ蔓延し続けています。

今後も当社が培って参りました「ウシ伝染性リンパ腫」に係るBLV検査により、今後も畜産業界の発展と人々の豊かな暮らしに貢献します。

「神奈川新聞」に掲載されました

当社はこの度、神奈川新聞(2025年1月7日付朝刊)の1面に掲載されました。

公益財団法人神奈川産業振興センター(KIP 本社 神奈川県横浜市 理事長 武井政二氏)の支援制度により、新たな機器を導入し作業効率が7倍という効率化を図ることで、より早く確実にそして誠実に、そして今後も「ゲノム多様性を手掛かりに安心な未来を」という企業理念の基、KIPと共にこれからも医療の発展と人々の豊かな暮らしに貢献します。

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